開始 120917

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NEW(121208)
TA-DA5800ESをアバック秋葉原店の試聴室にセットアップしてきました。アバックさんのブログですでにご紹介されていますが、セットアップの様子を書いてみました。
アバックさんにはもうしばらく設置されていると思いますので、試聴を希望の方は、アバックさんにお問い合わせの上試聴してみてください。
セットアップの詳細はこちら

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NEW(121208)
HiVi誌12月号(ベストバイ一位発表号)に、ベストバイ結果以外にTA-DA5800ESの記事が二つ出ていますのでご紹介します。
詳細はこちら

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(121119)
祝 金賞
TA-DA5800ESがAVレビュー誌 2012年 ビジュアルグランプリ金賞(部門別一位)を獲得しました。
詳細はこちら

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(121118)
祝 V.16！
TA-DA5800ES、STR-DN2030が、ともに
HiVi誌 2012年 冬のベストバイ一位を獲得しました。
詳細はこちら

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(121018)

• AVレビュー誌2011年11月号に掲載された22ページに及ぶ特集「AVアンプ頂上決戦 ハイエンドモデルを徹底比較」で、STA-DA5800ESが取り上げられ、高い評価を得ました。
  
• また、この22ページの中で、唯一のクラス違いのモデルSTR-DN2030の記事が、1ページ丸ごと総括のページでも取り上げられました。
  
  詳細はこちら
  

• 広報発表
  
  
  
• 商品情報(SMOJ)
  
  TA-DA5800ES特長一覧
  
  WEBカタログがこちらにあります
  
  STR-DN2030特長一覧
  
  WEBカタログがこちらにあります
  

TA-DA5800ESは、TA-DA5700ESを改良した後継モデルです。

• HDMIが4K対応。9入力3出力。高速な新デバイスにより音質も向上。
  
• アナログ的にはグラウンドを刷新。「フィッシュボーングラウンド」と命名。
  
• パワーアンプは7chから9chに増加。ただし音は悪くなってません！。すごく努力しました。
  
• ネットワークは192kHz24bit5.1chを再生可能にしました。
  これで恵美さんや裕ちゃんが(96kHz24bit5.1、または5.0ch)をWAVで聴けるようになりました。eオンキョーさんでSACDのマスターであるオリジナル音源を購入て聴くことができますよ。
  
• かないまる式Xターミネータは大好評ですが、DA5800ESではこれも使わなくてもよいように進化。使っていないLANポートを停止する機能も装備したんです。もちろん業界初。ハブを積んで3年。ソフト屋さんが渾身の改良をしてくれました。
  

STR-DN2030は、このTA-DA5800ESのネットワークとHDMIをほぼそのまま搭載した力作です。パワーアンプとシャーシはDA3600ESをベースに改良されています。

• DA5800ESとの相違点は、
  
  • ネットワークは基板とLSIは同じです。ヒートシンクの体積が1/3になり、中型の冷却ファンがついています(たまに回ります)。
    
  • HDMIはフロントHDMIがないことと、DA5800ESにある「低位相ノイズ水晶発信器」がありませが、あとは同じです。すごいなあ。
    
• パワーアンプはDA3600ESを改良。DA3600ESで別基板にマウントしていたパワードライブ回路を一枚の基板に載せました。ものすごくシンプルでグラウンドも短いので「ショートパスグラウンド」と命名。無理して小さくしたわけではなくて、アナログ入力数が少なくなったことで可能になったものです。なので音質的にはよくなっています(ちなみに電源トランスは同じサイズです)。
  
• シャーシは強度バランスを見直しました。詳細は後日！。