- [NEW](140823)
かないまるが「はつらつ元気」という健康雑誌に登場しました。
片々雑事でご紹介します。
- (120828)
DA5700ESのインタビュー記事をご紹介します。
ITメディアに、ライターの野村ケンジさんが書いてくださった記事です。公開は3月2日で大分経ってしまいました。TA-DA5800ESとSTR-DN2030が発表されるという絶妙のタイミングですが(^_^;)、TA-DA5700ESは現在かないまるがかなりの時間をともに過ごす素晴らしい現役モデル。
いいわけをすると大阪デモの準備と、新試聴室の音質問題と戦っているさなかで、公開したはずだったのです。でも読み直したくてリンクを探したら無い(x_x;)。私のミスです。いくら殺人的に多忙だったとはいえごめんなさい。
先日ご紹介したHiVi誌に登場した渡辺忠敏さんのほか、サンウドオプティマイザーという、深夜の映画観賞のために実にいい機能を開発した開発部門の酒井さんが登場しています。
記事のタイトルは、
「(音量が)小さくても“豊か”な音に、ソニーのAVアンプ「TA-DA5700ES」
正にサウンドオプティマイザーにフォーカスしたタイトルで、「音量を下げてもダビング時と同じサイズの空間とダイナミズムがきちんと維持される」というものです。
単に低音が出るとかではなくて、SEの広がりやダイナミズムが小音量でもちゃんとするんです。現在かないまる邸では寝室での映画鑑賞に大活躍しています。寝室システムはほとんどの時間大音量になりませんが、映画の醍醐味は変わりません。
実はこの機能、もともとそういうように自分で使いたくて開発してもらった機能で、昔のラウドネスコントロールの欠点を今の技術だからこそできる方法で作りなおしたものです。繊細な音質談義的なものではありません。理論的裏付けがしっかりしている機能です。実際大阪でデモしたときに、お聴きいただいているみなさんの顔色が変わるのがはっきりわかりました。ヤバイほどいいんです。
野村さん、ありがとうございました & ご紹介がすごく遅くなってごめんなさい。
http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/1203/02/news063.html
- (120818)
かないまるがHiVi誌2012年9月号に登場しました。付録のUSBケーブルをHiViさんと一緒に聴きました。記事を丸ごと紹介します。是非ご覧ください。
http://kanaimaru.com/da5700es/1209HiVi.htm
- (111023)
かないまるが週刊ポストに登場。ご紹介がすごく遅くなりましたが、掲載の許諾をいただいていますのでご紹介します。記事丸ごとです。是非ご覧ください。
http://kanaimaru.com/DH710/DH710post.htm
- (101118)
かないまるがソニーのホームページに登場しました。後輩の佐藤さん、開発の酒井さんとともにニューモデルTA-DA3600ES/TA-DA5600ESの開発秘話をお話ししています。是非ご覧ください。
TA-DA5600ES/TA-DA3600ES 開発者インタビュー
http://www.sony.jp/audio/interview/TA-DA5600ES_3600ES/index.html
- (100719)
かないまるが、朝日新聞で月二回発行される「中折り特集記事GLOVE」面に登場しましたので、ご紹介しましょう。
この記事は一般紙がオーディオをかなり詳しく分かりやすく扱った特集で、なかなか好評の様子です。
- (100326に追記) (記事は071214)。
更新BDの本格展開へ、ソニーの総合力が「違い」を生む− BDレコーダ「X90」とAVアンプ「5300ES」に込めた思い
「西田宗千佳の― RandomTracking ―」に、かないまる、佐藤さん、BDレコーダの桑原さんが登場していました。紹介漏れでしたので追記しておきます。
BDレコーダX90は、TA-DA5300ESのときに初めてAVアンプと同時導入、共同音質チューンを行いました。新時代のBDの音をAVアンプとしてどう対応するか、は大きなテーマでした。また一方で、DVDプレーヤの初期に徹底して行ったプレーヤ/レコーダへの音質開発協力も、BD時代に入って再び本格化しました。
このX90のチューニングを中心に、発売までに行った作業の経緯を紹介。「『デジタル伝送での劣化』とはなにか、ということが見えてきた」と書いてくださいました。合わせてTA-DA5300ESへの注力も伝えてくださいました。
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もともと鴻池さんはソニースタイルにおいてあるTA-DA5500ESを取材すべく準備していました。実際取材も終了。ところが取材の翌日がかないまるのデモの日。当然のように企画はドッキングしたというわけです。
鴻池さんにも試聴会に加わっていただき、その感想をWEBライターの筆で書いてくださったのがこの記事です。
(081212) 西田宗千佳さんがBDP-S5000ESの取材をしてくださり、BDグループとかないまるのコラボの詳細をわかりやすく解説してくださいました。画質はBDグループの実力ですが、音質に関してはTA-DA5400ESやTA-DA3400ESと一緒に仕上げました。是非ご覧ください。
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(080226) UKのソニーマガジンのサイトに、かないまるの蕎麦打ちが詳しく紹介されました。
(080228)音元出版のファイル・ウェブに、2008年2月24日に行われたA&Vフェスタイベント「藤田恵美さんを迎えて camomile Best Audioとライブを聴くイベント」の詳細が掲載されました。
)AVウォッチに登場し、,藤田恵美さんの高音質SA-CD 「camomile Best Audio」制作の詳細を語りました。
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HiVi誌編集部とHiVi web制作部隊が、かないまる試聴室を訪れてくださいました。
最終の音決め中のTA-DA5300ESを聴きにみえたのです。早速web記事を作ってくださいました。
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Phile webの鈴木桂水さんの記事にTA-DA5300ESが二回目の登場。今回は試聴感を書いてくださいました。
なお今回はPS3での音出しですので、ドルビーT-HDのデコードはPS3のデコード部での音質差となります (PS3はドルビーT-HDのデコードができます)。つまりCELLパワーであればロスレスデコードとリニアPCMの音質の差は相当に小さいわけです。
TA-DA5300ESの低ジッタ・ロスレスデコードエンジンは、当然これを超える仕上がりをめざしており、すでにその差はほとんどわからないところまで来ています。是非今度、もう一度聴いてくださいね>桂水さん。
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もう一年近く前に取材を受け、昨年末に出た雑誌に出た記事なんですが、紹介枠を考えているうちに紹介しそこねていました。このころはTA-DA3200ESが出てものすごく多忙で、いくつかの掲載記事を紹介しきれていないんですが、この記事もそのひとつでした。
ところがこの取材は、かないまるにソフト制作について深く考えさせるきっかけになったもので、藤田恵美さんのカモミール・リミックスプロジェクトのページの中で、その意味も含めてご紹介することにしました。
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かないまるは現在、藤田恵美さんのベストアルバム(SA-CD)の監修をしています。きっかけを作ってくださった林さんの記事が掲載されましたので
リミックスプロジェクトのページでご紹介しました。
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音元出版のPhile web。8/10公開で、鈴木桂水さんが TA-DA5300ESの緊急インタビュー記事を作ってくださいました。
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配信は
ギズモードジャパンさん。クリップしていただいたのはPS3の音質チューン関連で
「PS3の音楽品質を向上させる改造ワザ」というズバリのタイトル。
正直なところ、とってもうれしいです
(^^;)
- (20070309)オールアバウトのオーディオ・ビジュアルのページには、先週 PS3の記事でかないまるが登場しましたが、これに続いて、今度はPS3を特集した記事に続き、かないルーム(会社の試聴室)が、オールアバウトに登場しました。
【『All about』 音のいい部屋「かないルーム」に学ぶ】
かないルームは一般の方の環境でよい音が出る機器を設計するために、直方体の部屋を適宜吸音処理をして使っています。
今回はそのヒミツを、かないまるのサラウンド勉強会とリンクをとりながら解説してくださいました。試聴室内の吸音処理が画像で公開されていますが、これはオールアバウトが初公開となります。解説も分かりやすいので、ぜひごらんください。
- (20070301)かないまるとPS3が、名門雑誌・英グラモフォン誌に登場しました。記事の二次使用許可をいただきましたので、「PS3でいい音出そう」に特集ページを作り、記事を丸ごと転載いたしました。
- AVレビュー誌2007年1月号に、TA-DA3200ESとPS3を組み合わせて聴き、評論家お二人と一緒にオーディオの時代を語る記事が掲載されました。
- 健康雑誌「壮快」2006年4月号に、かないまるが写真入りで登場しました。
ダイエット特集の一部ですが、TA-DA9100ESの宣伝にもなっているという味わい深い記事になっています。
- 本田さんが、ITメディアにTA-DA9100ESの記事を書いてくださいました。かないまるの画像入りです。開発の裏側まで深く切り込んだ、切れ味のよいページ。私がなぜ「音場補正の肯定派」に宗旨がえしたかまで詳細に書かれています。書きすぎかも、じゃない、喋りすぎたかも…。
- かないまるがHiVi誌2005年11月号に登場しました。「What's Next?」という本田さん執筆のページ(162ページ)です。この号には、カラー4ページで亀山さんの商品紹介の記事も掲載されています(84ページ)。雑誌なのでリンクは張れませんから(^^;)、バックナンバーをごらんください。
- AV評論家の麻倉さんが日経ITプラスに書かれたコラム。結構話題を読んだコラムですが、その最後のところでTA-DA9100ESを褒めてくださいました。ニュース的なページなので現在はありませんがこちらに丸ごと転載されています。
- かないまるとTA-DA9100ESが日経ブロードバンドニュースのヘッドラインに登場しました。ニュースなので24時間だけで、残念ながらすでに終了しています(雰囲気はこちら、音声は聞けます)。
- かないまるが日本経済新聞の7月8日の夕刊に登場しました。こちらは新聞記事ですが、かないまるのホームページに記事を転載する正式な許可をいただきましたので、サラウンド勉強会第五回に収蔵しました。
- かないまるが、日経BP誌のwebページに登場しました。ビジネススタイル>>マネジメント。「ソニースピリットはよみがえるか 26回 (2005年4月14日)」という記事です (この記事は同一内容で単行本にもなっています)。
- かないまるとTA-DA7000ESが、季刊ホームシアター誌(ステレオサウンド社刊)に登場しました。サムネイルをTA-DA7000ES勉強会内のコラムページにおきましたが、雑誌ですので、詳細はバックナンバーをごらんください。
- TA-DA7000ESのネット記事なら、これがイチオシ
「ITmedia」に載った、フリーライター本田さんの記事がすばらしいです。
- かないまる流「ふわふわ蕎麦がき」のレシピが健康雑誌で紹介されました。
「ふわふわ蕎麦がき」のページの文末をご覧ください
- かないまるとTA-DA9000ESが ITmediaに登場しました。
TA-DA9000ES勉強会内のコラムページからどうぞ。