2007年8月17日発売のAVレビュー誌9月号に、貝山さんがTA-DA5300ESを、2ページで紹介してくださいました。



「ソニー初の次世代AVアンプは随一のHDMI対策を施した野心作」というタイトルで、デコード面では高音質化のため「ロスレスデコードではそれに特化した設計が必用」。電源部や音場補正にも言及。

機能、仕様表が詳しいのも面白く、電源トランスの重量まで書かれています。6.2キロですって。重たいなあ。実はかないまるも何キロあるか知りませんでしたが、計ったんですかね。もちろんTA-DA3200ESのよりぐっと大きいもの使っています。

音質インプレッションに記事の1/4以上が割かれていますが「胸が熱くなってきた」とはいかにも貝山さんらしい表現です。ありがとうございます。

書店でご購入のうえ、是非お読みください。

(070817初稿。070819更新。雑誌には著作権があるので、画像は文字の読めない解像度でご紹介しています。)